ウォークインクローゼットのおすすめ湿気対策と除湿剤の選び方

ウォークインクローゼット 湿気対策

夏も近づき湿気が気になる季節になってくると、ウォークインクローゼットがもわっとしてきませんか?ウォークインクローゼットは人の出入りが極端に少ないため湿気がたまりやすいんです。そのまま放置しておくと、衣類やクローゼット内にカビが発生してしまいます。

そこで、記事ではすぐにできて簡単なウォークインクローゼットの湿気対策を3つ厳選してご紹介します。どうやって換気すればいいのか?おすすめの除湿剤は?除湿器の使い方は?これを読めば、今日から湿気対策を行えます。

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ウォークインクローゼットのおすすめ湿気対策①

ウォークインクローゼットの湿気対策として、お金がかからず、すぐに取りかかることができるのが「換気をする」ことです。

クローゼット内は空気が停滞しやすく、湿気がこもりがちです。空気の停滞を解消するために、定期的に室内の空気を入れ替えましょう。

クローゼットの中に窓がある場合はそれを開けて換気を行いますが、ない場合はウォークインクローゼットのドアを開放して、隣接している部屋の窓を開けておくことで空気の流れをつくることができます。

屋外の騒音やプライバシーの観点から、窓を開けっ放しにしておくことに抵抗がある方は、クローゼットのドアを開けた状態で扇風機をつけ、クローゼットに向けて空気を送り込むことで空気の流れをつくり換気することができます。

ウォークインクローゼットのおすすめ湿気対策②

湿気対策として、一番確実な方法は「除湿剤や除湿器を置く」ことです。

除湿剤について

除湿剤は、除湿器と比べると安く手に入れることができます。また、大きさもコンパクトなのでスペースを気にする必要もほとんどありません。

除湿剤には、湿気を吸収するとコンテナ内に水がたまっていく「タンクタイプ」と、更に省スペースで水分を吸うとゲル状になる構造の「シートタイプ」の
2種類があります。

水分は空気よりも重く地面に近いところに集中するため、どちらのタイプも基本的にクローゼットの下部に設置します。ただし、シート状の場合はクローゼットに掛けて使うタイプもあるため、購入の際にはきちんと確認しましょう。

また、こういった除湿剤がまだまだ珍しい海外では、綺麗に洗った木炭をトレイに入れてクローゼット内に設置することで除湿剤代わりに使うこともあります。

これは、木炭に存在する目に見えないほど小さい無数の穴に水分を吸収させることで、除湿効果を期待するものです。この小さな穴は臭いも吸収するため、脱臭効果もあります。ひとつで二度おいしい除湿方法ですね。

除湿器について

次は除湿器を使った方法です。除湿剤と比べると購入時のコストは高くなりますが、即効性を期待できます。また、広範囲のカバーも可能です。

クローゼットに除湿器が入らない、あるいはコンセントが届かない場合は、できる限りクローゼットに近づけた状態で使うことでも十分効果を得ることができます。

除湿器は1万円前後で手に入るものから、3万円以上のものなど、価格帯はかなり広くなっています。値段が高くなるほどカバーするエリアも広くなるものが多いので、購入する前にクローゼットの大きさをチェックしておきましょう。

また、利用する際は除湿器内にたまった水を捨てるのを忘れないようにしてくださいね。除湿器の水を放置してしまうと、臭いの原因になってしまいます。
除湿器でカビを防ぐことができても、洋服に変な臭いがついてしまうことになりかねません。水は最低でも1日に1回は捨てるようにしましょう。

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ウォークインクローゼットのおすすめ湿気対策③

クローゼットの湿気対策として忘れないでほしいのが「衣類をきちんと乾燥させてから収納する」ということです。こちらは当たり前だと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、意外と見落としやすいポイントです。

スーツや仕事着など毎回洗濯しない衣類は、脱いだ直後は汗などを含んで湿っていることが多いです。これをそのままクローゼットにしまうと、室内の湿度を上げることになってしまいます。

特に汗をかきやすい夏場は、風通しの良いところで衣類を乾かしてから収納するようにしましょう。

除湿剤を買うなら「クローゼット用」「タンス用」「ケース用」のどれがいい?理由は?

さて、いざ除湿剤を買おうとお店に行くと、除湿剤ひとつとっても種類がたくさんあることに気付かれるかと思います。よくあるのは「クローゼット用」「タンス用」「ケース用」など設置する場所によってタイプが分類されている除湿剤です。果たしてウォークインクローゼットでの使用の際はどれを買うのが正解なのでしょうか?

基本的に、クローゼット用はタンス用やケース用に比べて大容量となっています。ひとつの除湿剤で吸収できる湿気の量が多いため、取り替えの頻度が下がります。

先述のとおり、 ハンガーのように引っ掛けて使えるものも多くなってきているため、場所をとる心配もほとんどありません。

タンス用やケース用の場合、狭いエリアの除湿を想定して作られているため、除湿剤ひとつあたりの吸収量が少ないのが特徴です。

そのため、取り替える頻度も必然的に高くなります。ウォークインクローゼットはタンスやケースに比べて収納量もエリアも広くなるので、クローゼット用の除湿剤を購入するようにしましょう。

さいごに

いかがでしたか?
ひと口に湿気対策といっても、色々な方法があります。クローゼットの湿気は放っておくと洋服のカビにつながってしまいますので、できるだけ早く対策をするようにしてください。予算やウォークインクローゼットの大きさによって、自分にあった除湿方法を試してみてくださいね。

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