隅田川花火大会&スカイツリーの撮影ポイント厳選!写真に収めるには?
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最高の撮影スポットで、
花火を見たいと思いませんか?
ちょうどよい角度で、
スカイツリーと花火が写る場所を厳選しました!
また、おすすめスポットの場所取り状況も詳しく記載しています。
隅田川花火大会&スカイツリーの撮影ポイント!
打ち上げ場所の距離感から、
ちょうどいい大きさの花火と
スカイツリーを収めることができる「隅田川花火大会」。
スカイツリーと花火を1枚の写真にキレイに収めるなら、
撮影スポットはこのどちらかがおすすめです!
構図もちょうどよい感じです。
参考に、動画をどうぞ↓↓↓
撮影スポット②【隅田川花火大会 2014 ラスト フィナーレ!】
撮影スポット②隅田川花火大会 コンテスト花火 東京スカイツリーライトアップ
隅田川花火大会でスカイツリーを写真におさめるには?
隅田川花火大会の打ち上げ場所は2箇所あります。
【第一会場】桜橋下流~言問橋上流
【第二会場】駒形橋下流~厩橋上流
打ち上げ数は、約2万発で、
各会場から打ち上げられます。
ただし、コンテスト花火は第一会場のみの打ち上げです。
打ち上げ時間ですが、
第一会場はコンテスト花火を含め19:05~20:30です。
第二会場は19:30~20:30になります。
両会場の花火が打ち上がる
19:30以降が、迫力のあるショットが見れます。
決して穴場とは言えません。
当日早めに行って、場所取りすることをおすすめします。 撮影スポット② 隅田川の水面がよく狙えます。
屋形船が来ても、水面が戻る状態です。
隅田川花火大会とスカイツリーのライトアップを狙うために
このスカイツリーと花火をカメラに収めるために、
場所取りは大変なことになっています。
撮影スポットの場所取り状況を解説します。
◆撮影スポット①汐入公園
瑞光橋から水神大橋の間には、
場所取り禁止の張り紙が多数貼ってあります。
東京都の管理区域のため、管理が徹底されています。
しかし、前日の夕方16時くらいから、
たくさんの方が場所取りにきます。
年配の常連さんから、
インターネットを見てきた海外の留学生、
ご近所の親子連れなど、様々です。
ただ、張り紙のとおり場所取りの取り締まりが厳しいです。
夕方16:30以降、
定期的に汐入公園管理事務所の職員さんが
自転車で見回りにきます。
そして、シートを剥がさせます。
その場にいない人の場所は、
その職員さんが剥がして、シートや紐を持ち帰ってしまいます。
職員さんいわく、
24時以降であれば(当日であれば)場所取りOKとのことです。
徹底していますよね。
ちょっと古いですが、参考に↓↓↓
◆撮影スポット②白鬚橋~瑞光橋の間
白鬚橋~瑞光橋について言うと、
場所取り禁止の張り紙はありません。
こちらは荒川区の管理で、職員さんによる規制などはありません。
そのため、
花火大会の3~4日前から
場所取りをする人が現れ始めます。
が、どうやら場所取りを嫌う近所の方がいるらしく、
早朝散歩、深夜散歩の人が場所取りをさせていない様子。
近くに住んでいる方が、
以前観察をしてくれていたのですが、
3日前 芝生にガムテープを直接貼って場所取り
2日前 芝生のガムテープが剥がされる
ガムテープは、丸めてその場に捨てられていた。
同じく2日前 芝生に杭をうって、ビニール紐で場所を確保する人が現れる
前日 ビニール紐を止めていた杭が全て抜かれていた。
ビニール紐は丸めて捨てられていました。
◆桜橋付近
1週間前の土曜日から、
場所取りをする人が現れます(!)
ただ、こちらはスカイツリーを背にする場所なので、
あくまで花火を楽しむ方の場所取りです。
気にせずいきましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
東京スカイツリーと花火。
なんともキレイで、夏の風情を感じますね♪
スカイツリーはライトアップしても
淡いブルーなので、
眩しすぎず、夜景の撮影にぴったりです♪
今年の隅田川花火大会、ぜひベストショットを写真に収めてきてください!
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