幼稚園役員の決め方は?強制?断るための理由は?やってよかったのは

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幼稚園に入園すると、まず直面するのが役員決めです。

できればやりたくないけれど、どうやって決めるのでしょうか?
立候補?指名や推薦があるの?投票や抽選?先生が決める?いつ決める?

記事では、幼稚園役員の決め方免除される人お伝えします。。
また、どうしても押し付けになった時の断り方もご紹介します。

選ばれる人はどういう人なのか?
決まらない場合は、くじ引きやじゃんけんなどで強制されるのか?

ママの気になるお悩みにお応えします!

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幼稚園の役員の決め方は?強制?免除されるには?

幼稚園の役員決めは、
一般的に入園前の3月から入園直後の4~5月に行われます。

選ばれる役員の人数は園によって違い、
2~3名程度の場合もあれば、6~7名を選ぶ場合もあります。

基本的には立候補を募りますが、
立候補が1人もいない場合や人数に満たない場合は、くじ引き・じゃんけんなどで公平に決めていきます。

なお、選出されてしまったら、よっぽどの事情が無い限り、引き受けなければいけません。

では、どういった事情があれば、
役員を免除されるのでしょうか?

 

◆免除されるケース

園によってはっきりとルールを決めているところもあれば、そうではない場合もあります。

クラスの先生にある程度任されている場合なんかもあります。

なお、よくある免除ケースは以下です。

  • 未就園児(赤ちゃん)がいる
  • 妊娠中
  • 父子家庭
  • 母子家庭
  • 介護中
  • すでに役員を経験している
  • (年少のときにやった、兄姉のときにやった)

ちょっと変わったところだと

  • 離婚調停中(それを暴露しなくても、という意見も…)

 

また、免除されるかどうかが微妙なケースとしては

  • 転勤族
  • →今年度の転勤について未確定の場合「転勤が決まるまで」という条件で任される場合があります。

  • アルバイト、パート
  • →正社員より休みを取りやすいこともあり、免除対象にならない場合が多いようです。

  • 正社員・フルタイムで仕事をしている
  • →最近では、免除の対象にならないことが多いそうです。役員の集まりなどは有給を取れば来れるよね?というスタンス…また「仕事が忙しいなら保育園に預ければいいじゃない!」という意見もあります。

  • 子供が持病を抱えている
  • →考慮してもらえることもありますが、基本的には「幼稚園に通えるくらいは元気」という判断をされて、免除の理由にはならないようです。

 

なお、絶対に役員候補から逃れられないのが、

  • 一人っ子の家庭
  • 専業主婦
  • 自営業

です。
やはり、他の方よりも調整のつく時間が多いイメージがあるのでしょうね。

 

役員をやるのは難しい…という状況がある場合は、
選出の前に「私は○○という事情で役員はできない」と伝えるようにしてください。

選ばれた後に「できません」というのは、言い訳にしか聞こえず、強い反感を買うので避けましょう。

 

幼稚園役員を断るための理由

ほとんどの人が「やらなくていいなら、やりたくない」と思っているのが、幼稚園の役員です。

深いお付き合いをするわけではなりませんが、
ママ友とトラブルを起こすと、後々何が起こるか分かりません。
気まずい幼稚園生活は過ごしたくないですよね…

できるだけ穏便に、役員を断る方法はないのでしょうか?
断り方のアイディアをお伝えします。

 

(1)とにかくできない理由を列挙する

・子供が喘息を持っていて、目が離せない
・両親の介護で役員まで出来そうにない
・両親が入院していて、日中は家にいない
・夫に転勤の予定がある
・パートを休みづらい

などなど、とにかく役員をやれない理由を話してみましょう。
「この人はけっこう大変そうだな」と思ってもらえれば、免除されるかもしれません。

しかし、あまりにも自分勝手な主張や忙しさを理由にすると
「そんなのみんな同じなんだから!」と冷ややかな視線を浴びてしまうこともありますので、注意してください。

 

(2)役員選出会議を欠席する

親が集まって役員を選出する場合には、休んでしまうというのも一つの手です。
休む場合には、無断欠席をするのではなく、先生にちゃんと理由を伝えておきましょう。

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例えば
「日中は仕事でなかなか時間がとれず、大変申し訳無いですが、会議は欠席させてください」
「また、役員の選出があると思いますが、このとおり日中はなかなか時間がとれず、お役に立てないと思いますので、辞退させていただきます」
と伝えてみてはどうでしょうか?

そうすれば、先生は「この人に役員をお願いするのは無理そうだな」と受け止めてくれるはずです。

万が一、くじ引きなどで選ばれたとしても、
先生に「事前にお伝えしていたとおり、お役に立てませんので…」とお断りできます。

※最近は、事前に「選ばれた場合は、必ず役員になってください」といった同意書を取る幼稚園も多くありますので、注意してください。

 

(3)強い口調で「絶対に嫌です!」

どーしても役員が嫌な人は、強行突破する方法もあります。

とにかく「絶対やりません!」を強い口調で繰り返せば、周りの人もあなたを役員にしようとは思わないはずです。

ただし、この方法は今後の円満な幼稚園生活は期待できないので、何を優先したいかじっくり考えてください。

 

なお、どの方法を使う場合でも
「役員はできないが、できる限り協力します」
といったフォローを付け加えましょう。

少しでもママ達との摩擦を軽減するのが得策です。

 

それから、役員をやりたくないからといって、嘘だけは絶対についてはいけません!!!

地域のコミュニティや噂好きのママ達に、嘘を隠し通すのは至難の業です。
バレる可能性のほうが高く、ヒンシュクを買ってしまいます。

なお、断る方法ではないですが、こんな方法もあります。

 

(4)1度役員をやってしまい、免除対象に!

専業主婦などで、どうせ候補にあがってしまうなら、
比較的負担の少ない年少のうちに、役員をやってしまう!というのも1つの方法です。

1度は経験しなければいけませんが、その後は「1度やったから」と大見栄切って役員を断れます。

実は、役員を早めにやってしまうのには、他にもメリットがあるんです…

 

幼稚園の役員をやってよかったのは年少世代

役員を早めにやってよかった!というポイントは大きく4つあります。

 

1.年長の役員は大変!

幼稚園の役員の中で、一番やりたくないのが「会長」など上に立つ立場。

役員メンバーをまとめたり、行事のたびに挨拶をしたりと、中々大変なポジションですが、
どの園も年長の役員から選ぶことがほとんどです。

年少・年中で役員に立候補するママさんには、今のうちに役員をやってしまって、会長を避けようとする気持ちがある人もいます。

また、年長は卒園を控えた学年。
特別な仕事(謝恩会、アルバム作り等々・・)も多いので、負担は多くなります。

 

2.トラブルの発生は慣れた頃から

幼稚園生活に慣れてくると、色々と不満が出てきます。

自己主張が強くなってくるママや、悪口ばかりを言うママ友グループができていたりと、人間関係がめんどくさい状況になっていることも…

入園した当初は、ママ同士「みんなと仲良くしたい」「問題のない幼稚園生活を送りたい」と思っています。
接点も控えめで、雰囲気も好意的なので、役員にとっては実は一番やりやすい環境なんです。

 

3.幼稚園の先生やママと自然と仲良くなれる

自然と幼稚園へ行く回数も増えますし、先生方との接点も増えます。
子供の様子を色々聞けたりするのはメリットですね♪

また、なかなか接点のない他のママと仲良くなれるので、意外といいこともあるんです。

 

4.年少の役員は比較的ラク

入園したばかりで知り合いがおらず、幼稚園のことも全く分からない状態のため、どちらかと言うと「年少ではやりたくない!」と思っているママたちも多いとは思いますが、

園全体の役回りを考えると、年少役員に割り当てられるのは簡単で楽な仕事が多いようです。

どうせやらなくてはいけないなら、
ぜひ年少さんのうちに済ませてしまいましょう♪

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

役員にかぎらず幼稚園での色々は、初めてで不安に感じることばかりだと思います。

そもそも役員という仕事が、どういうことをやるのか分からないのも不安を感じる理由だと思います。

役員の仕事内容については、こちらの記事が参考になりますので、ぜひ見てみてください。
→幼稚園の役員ってどんな仕事?【役割・役職一覧】

役員になると、どうしても負担ばかりを見てしまいがちです。
しかし、役員ならではのメリットもありますので、前向きに考えてみてください。
幼稚園も、あなたが生きていく上での大切なコミュニティーです。

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