野菜スティックの保存方法!離乳食用に乾燥させずに作り置き♪冷凍保存はできる?

野菜スティック 保存方法

好奇心旺盛な赤ちゃんの手づかみ離乳食メニューとして定番の野菜スティック。食事の都度、食べる量だけ下ごしらえをして準備するとなかなか大変です。日によって、よく手に取って食べてくれる時もあれば、あまり食べてくれないことも…せっかく作った野菜スティックが余ってしまうことも多いと思います。

できれば、一度にニンジン1本、ジャガイモ1個などまとめてカットして作り置き保存し、食事の時に必要な量だけ食卓に並べてあげることができれば、離乳食作りがグンと楽になるし、メニューの幅や取れる栄養素も増えてうれしいですよね。

今回は、なるべく鮮度を保てるような野菜スティックやカット野菜の保存方法についてご紹介します。ぜひ、毎日の離乳食作りや常備菜作りのお役に立ててくださいね。

野菜スティックの保存方法!作り置きOK!

それでは、さっそく野菜スティックの保存方法をご紹介します。

(1)茹で野菜スティックを冷蔵庫で保存する方法
離乳食の定番!熱を通して柔らかくした野菜スティックを保存する場合です。

①野菜をやわらかくなるまでゆでて、月齢に合わせた大きさに切ります。
②粗熱をとってから1回分量ずつラップに包み、いくつかまとめてタッパーに入れます。
③タッパーを冷蔵庫に保管し、使う時は1回量分ずつ取り出してください。
④ラップでくるんだ包みを電子レンジで10~20秒加熱する。もしくはザルに野菜を入れて熱湯をまわしかけます。
 (量や電子レンジによって加熱時間や強さは調節してください。)

(2)生野菜スティックを冷蔵庫で保存する方法
月齢が進んで、生野菜もOKになった時期に。キュウリなどの生野菜スティックを保存したい場合の手順です。

①タッパーにカットした野菜スティックを入れる。
②水で濡らしたキッチンペーパーを野菜をおおうようにかけて冷蔵庫へ。
③食べる直前に30秒ほど氷水につけるとシャキシャキ感が復活します♪
水に長くつけすぎるとくたくたに柔らかくなってしまったり、ビタミンなどの栄養素が流出してしまいますのでご注意くださいね。

野菜スティックの保存期間は2~3日を目安に

冷蔵庫に野菜を保存する場合は約2~3日で食べきれる量を保存してください。できれば次の日には消費できそうな量を加減して保存することをおすすめします。

野菜スティックに適した保存容器

濡れたキッチンペーパーやラップで野菜を覆って乾燥を防いだとしてもそれだけでは乾燥予防には不十分です。さらに上からラップでくるんだり、食品用ビニール小袋に入れて封をしたとしても、どうしても外気が入り込んで乾燥してしまいがちですので、しっかりと密閉できる蓋つきのタッパー容器や、ジップロックで外気をシャットアウトしましょう。

 

野菜スティックを冷凍保存したい!でもただ冷凍すればいいわけじゃありませんよ♪

食材の長期保存といえば、まず冷凍保存が思い浮かぶ人も多いと思います。でも、素材を活かした野菜の冷凍保存は難しそうというイメージもありませんか?野菜スティックの冷蔵保存について方法やコツをご紹介します。

<茹で野菜スティックの冷凍保存の方法>
ニンジンや大根など、熱を通して柔らかくした野菜スティックを保存する場合です。

①野菜をやわらかくなるまでゆでて、月齢に合わせた大きさに切ります。
②ざるなどに並べて粗熱をとり、野菜の水分をキッチンペーパーなどでしっかりと取り除きます。
③野菜をジップロックなどに入れて薄く広げます
④なるべく空気を抜いてジッパーをしっかりと閉めて冷凍保存します。
⑤使う時は必要な分だけ袋ごとパキっと折って取り出します。
⑥野菜をタッパーに入れ、水やだし汁を少量加えてふんわりとラップをかけ、電子レンジで20~30秒加熱します。
 (量や電子レンジによって加熱時間や強さは調節してください。)

スポンサーリンク

冷凍野菜スティックは2週間程度、日持ちしますが、なるべく早めに2~3日以内で食べきる方が美味しく食べられるのでオススメです。

冷凍保存に向かない野菜もあるので注意!

赤ちゃんにとってお気に入りの野菜はそれぞれですよね。つかみ食べする離乳食として定番の野菜は、ニンジン、カボチャ、サツマイモ、大根、ほうれん草、玉ねぎ、ブロッコリー、ジャガイモ、ヤングコーンなどが代表的でしょうか。ただし、すべての野菜が冷凍保存に向いているわけではないので注意してください!

大根など水気の多い野菜は冷凍すると触感が大きく損なわれてしまうのでオススメできません。ジャガイモやサツマイモを冷凍保存する場合は、必ず火を通してから保存してください。生のままで冷凍すると組織が壊れてしまって、解凍時に水分が奪われ口当たりがザラザラ、ぼそぼそとしてしまいます。

 

野菜スティックが乾燥しても諦めないで!シャキシャキを再現する方法

冷蔵庫に保存したまま、うっかり忘れて日にちがたってしまった野菜スティック。乾燥してみずみずしさが失われてしまったり、水分不足で固くてなってしまったりした状態の野菜を発見して、ため息をついてしまったことはありませんか?そんな時に、新鮮さを取り戻す方法をご紹介します。

しなびた野菜を100%完全復活させることは難しいですが、ご紹介した方法をやってみれば、ある程度シャキシャキ、みずみずしさが戻ってきますよ。

①氷水に短時間漬ける。
しなびてしまった野菜を数分間、氷水につけてみてください。パリッとシャキッとした触感が戻ります。乾燥を戻したいからと言って、あまり長時間水につけたままにしていると栄養分が流れ出てしまうので、短時間におさえることがポイントです。

②お酢と砂糖を入れた水につける
ただの水につけるよりも、砂糖水によって野菜への水分の浸透がうながされます。お酢は殺菌作用によって鮮度回復を促進します。

③50度の「湯」につける
氷水とは逆の方法ですね。お湯の温度を50度にすることがポイントで、高すぎても低すぎてもNGです。つける時間は2~3分が目安ですが、野菜の状態によって時間は調節して下さい。

しなびたり固くなった野菜の新鮮さは取り戻せたでしょうか?しかし、奥の手を使う前に、早めに食べきるのが、野菜を美味しく食べるためにはやはり一番いい方法ですね。

 

野菜スティックの作り置き保存に向いているもの向いていないもの

冷蔵や冷凍による野菜スティックの保存方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?なるべくたくさんの種類の野菜を試してみたいと思われている方に、作り置き保存に向いているものと向いていないものをまとめました。

作り置きに向いている野菜スティック
・大根
・ニンジン
・ヤングコーン
・ジャガイモ

作り置きに向いていない野菜スティック
・ジャガイモ
・サツマイモ
・アスパラガス

野菜の触感が損なわれにくいかどうか、食べる前の処理が失敗しにくいかどうかを基準として、作り置きに向いている野菜かどうかを分けてみましたので、ご参考になさってくださいね。

 

野菜スティックの保存方法さいごに

スティック野菜の作り置きや保存についてまとめてみました。少しでも離乳食作りを楽にしたい!という方には、野菜を茹でる代わりにスチーマー調理器を使う、炊飯器でご飯を炊くときにアルミホイルで包んでいっしょに加熱するなど、少しでも手間がかからない方法を試してみることをおススメします。

離乳食作りや保存を工夫して、赤ちゃんもお母さんも笑顔で手づかみ食べ期を過ごすための参考になればと思います。

スポンサーリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

PAGE TOP ↑